2022-05-07

みちばた

   今年はシロツメクサの咲き出すのが遅かったように思う。 曇り時々晴れの今日。

2022-04-10

駐車場にて


   4月にしては気温の高かった、クルマの温度計で29℃の夕方。 まだ湿度の低い透明感も感じる日差し。

2022-02-24

「きょう」

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   

2022-02-17

「きょう」

   よくある「きょう」。

2022-02-11

「きょう」

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Nikon D4, Nikkor 24-120/F4G ED VR

   Sony a7s, Zeiss Loxia Distagon 2.8/21

   見たもの、「あ」と思ったものをばちばち撮った写真を並べたのだけど、ぱっと見ではじめに思ったのは、「これ、ライカれ撮る必然性やら効果やらがぜんぜん感じられない」で、しかも特に他に感想は思い浮かばず。 Summicron-M 50mm F2.0は「普通によく写るレンズ」なので、「ズミクロンらしさ」はもちろんあるものの特段なにかの特徴が際立つこともなく、ならば --- という事でもなく、比較 --- という事でもなく、ずっと昔に使っていたPentaxのSuper-Takumar 55mm F1.8って案外良かったなと改めて思ってみたり。 相変わらず「35mmが枯渇している感」と「わりと普通でよく写るf=28mmがあれば」と「小さくて手軽な標準ズームがあるといいな」の3つは想いつづけ。 同時にわりと、出掛けに「やっぱりこれにしよう」と選ぶレンズは、街の雰囲気を捉えやすく思える 46〜47mm相当な画角だったり。

2021-11-26

「きょう」





   「きょう」の陽射し。

2021-10-17

   もう10月半ば。 今年は秋らしくカラッとした日は数えるほど。 線の細く降る秋雨のイメージからは遠く、台風の時期のような流れる雲。

2021-10-16

理髪店

   けっこう商店街の端にある理髪店。 その昔は近くに大きな踏切があり、やや離れて同じくらいの年代の喫茶店があるところを見ると、この一帯で一つまとまった街並みがあったように思う。

2021-10-15

シュロ

   ゆっくりと時間が流れる午後。 シュロの葉と微風。

2021-10-14

Leica Summicron-M 28mm F2.0 Asph. (1st)

   街なかで気になった日差し、影、奥まった感・ひっそり感。 レンズ任せでノー・ファインダー。

2021-10-13

Leica Summicron-M 28mm F2.0 Asph. (1st)

   遭遇した光線具合、レンズ任せに撮る。

2021-10-04

信号待ち

   心地よく静かな秋の空気と日差し。

2021-10-03

   放置自転車、盗難車? なんでここに? というような建物の際。

2021-10-02

秋を連れてくる雷雨?

   よくあるのは9月上旬の夜、1時間ほど狂ったように突然の大雨やってきて、そのあとすーっと冷たい風が降りてきて夏を一層してしまうにわか雨。 もう10月、秋の風景も冬の気配も目にする今年の短い秋に、この雷雨とは何の用だ?

2021-10-01

惜夏一輪

   7月上旬ころから咲き始め、夏の暑さに涼し気に開花し、夕方には閉じてしまうトケイソウ。 9月上旬には蕾の付きも見られなくなり、もう開花期もおしまいかと思っていたが、ここ2-3日、ひっそりと花を付けた。 いよいよ秋、そして間もなく冬と今期を締めくくるかのような、やや小輪ながら凛とした花姿。

2021-09-11

太陽の支柱?

   「太陽を支えている」? この細さで「太陽の支え」ってギャップが...。 「太陽の引き込み線」? 人知れずひっそりスゴい役割を担っていそうな...。 目にした瞬間、意味を考える前に「すげー」と思ってしまう表記。 「支」って?

2021-08-29

ネコジャラシ

   Q太郎チックな。 剥がされたアスファルトの小片の山の頂上にスッとネコジャラシ。

2021-08-19

処暑の頃

   陽の色が変わってくる頃。 だんだんに日も短く。