2022-10-02
トンボ
なにかと悪評高いSony銘 ZEISSのVario-Tessar 24-70mm F4。 使ってみると、そんなに不足感はない。 細かいところでは色々と思うにしても、概して良好。 よく言われるように、たしかに約10万円という価格は高めに感じるのだけど、色は、若干「あれ? T社製?」を思わせるがちゃんとZEISS色だし、Tessarだけど「Sonnarではない不足感」もさほど感じないし。 細かいことはさておき、普段遣いには特に問題ない様子。 一応「細かいところ」をメモしておくと --- 周辺の光量不足というか軽くシアンが乗る -> これはカメラ側の補正で「周辺光量補正」をなぜかOFFにしておいた方が好ましい結果。 解像感がやや不足気味? -> 基本的には十分ながら、時に「ちょっと今風の解像感ではない」感じがする。 只ここは、Zeissの言う「コントラストで見せる」という線で一応の納得。 ほんのり黄色みと赤みとク黒の締まり方に製造元のクセを感じる -> が、ちょっと感じる程度で発色は良好だと思う。 画の立体感も、思っていたより良好。 Sonyで言うと、A-mountのSonnarの24-70mmはファインダーを覗いた時点で画の綺麗さに息を呑むことがあったが、このTessarでは未体験。 でもこの軽さ、色味、AFの軽快さ、手ぶれ補正のある安心感などなど、とりあえず良いかな。
ラベル:
Carl Zeiss,
Photography,
Sony,
sony-zeiss-4/24-70,
SonyA7s
2022-09-20
2022-09-18
2022-08-24
2022-08-20
"ALOHA BABY"
駅と街の間っコ、工事用車両の通路だった場所なのか、鉄柵のようなゲートにメニューを貼って砂利道のようなスペースにテントを広げてイス・テーブルを並べて観葉植物をハングして。 ハワイアン・フードのモバイル販売。 今度は食べに行ってみようか。
ラベル:
Carl Zeiss,
Photography,
Sony,
SonyA7s,
ZeissLoxiaD21
2022-08-19
モバイル・カーのコーヒー・スタンド
ラジカセが気になって声をかけて撮らせていただいた。 USB接続、Bluetooth接続が出来、もちろんラジオも鳴って、カセットも再生可能。 何でも、中目黒にカセット・テープの専門店があるのだとか。 店主が「山下達郎の最新アルバム」だと言って細長い紙のジャケットに身を包んだ「カセット」を見せてくれた。 手前には「はっぴぃえんど」のジャケットも。
ラベル:
Carl Zeiss,
Photography,
Sony,
SonyA7s,
ZeissLoxiaD21
2022-08-18
2022-08-11
2022-02-11
「きょう」
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Nikon D4, Nikkor 24-120/F4G ED VR
Sony a7s, Zeiss Loxia Distagon 2.8/21
見たもの、「あ」と思ったものをばちばち撮った写真を並べたのだけど、ぱっと見ではじめに思ったのは、「これ、ライカれ撮る必然性やら効果やらがぜんぜん感じられない」で、しかも特に他に感想は思い浮かばず。 Summicron-M 50mm F2.0は「普通によく写るレンズ」なので、「ズミクロンらしさ」はもちろんあるものの特段なにかの特徴が際立つこともなく、ならば --- という事でもなく、比較 --- という事でもなく、ずっと昔に使っていたPentaxのSuper-Takumar 55mm F1.8って案外良かったなと改めて思ってみたり。 相変わらず「35mmが枯渇している感」と「わりと普通でよく写るf=28mmがあれば」と「小さくて手軽な標準ズームがあるといいな」の3つは想いつづけ。 同時にわりと、出掛けに「やっぱりこれにしよう」と選ぶレンズは、街の雰囲気を捉えやすく思える 46〜47mm相当な画角だったり。
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Leica M8, Summicron-M 50/2
Nikon D4, Nikkor 24-120/F4G ED VR
Sony a7s, Zeiss Loxia Distagon 2.8/21
見たもの、「あ」と思ったものをばちばち撮った写真を並べたのだけど、ぱっと見ではじめに思ったのは、「これ、ライカれ撮る必然性やら効果やらがぜんぜん感じられない」で、しかも特に他に感想は思い浮かばず。 Summicron-M 50mm F2.0は「普通によく写るレンズ」なので、「ズミクロンらしさ」はもちろんあるものの特段なにかの特徴が際立つこともなく、ならば --- という事でもなく、比較 --- という事でもなく、ずっと昔に使っていたPentaxのSuper-Takumar 55mm F1.8って案外良かったなと改めて思ってみたり。 相変わらず「35mmが枯渇している感」と「わりと普通でよく写るf=28mmがあれば」と「小さくて手軽な標準ズームがあるといいな」の3つは想いつづけ。 同時にわりと、出掛けに「やっぱりこれにしよう」と選ぶレンズは、街の雰囲気を捉えやすく思える 46〜47mm相当な画角だったり。
2021-10-04
2021-10-03
2021-10-02
秋を連れてくる雷雨?
よくあるのは9月上旬の夜、1時間ほど狂ったように突然の大雨やってきて、そのあとすーっと冷たい風が降りてきて夏を一層してしまうにわか雨。 もう10月、秋の風景も冬の気配も目にする今年の短い秋に、この雷雨とは何の用だ?
ラベル:
Carl Zeiss,
Photography,
Sony,
SonyA7s,
ZeissLoxiaD21
2021-10-01
惜夏一輪
7月上旬ころから咲き始め、夏の暑さに涼し気に開花し、夕方には閉じてしまうトケイソウ。 9月上旬には蕾の付きも見られなくなり、もう開花期もおしまいかと思っていたが、ここ2-3日、ひっそりと花を付けた。 いよいよ秋、そして間もなく冬と今期を締めくくるかのような、やや小輪ながら凛とした花姿。
ラベル:
Carl Zeiss,
contax-g-zeiss-2/45,
Photography,
Sony,
SonyA7s
2021-02-04
2020-09-15
飛ぶ
CONTAX N T* F4.0-5.6/70-300mm w/ Sony a7S
CONTAX T* F3.3-4.0/28-85mm w/ Sony a7S
CONTAX N T* F4.0-5.6/70-300mm w/ Sony a7S
CONTAX T* F3.3-4.0/28-85mm w/ Sony a7S
CONTAX N T* F4.0-5.6/70-300mm w/ Sony a7S
2020-09-11
2020-07-08
2019-11-09
2019-09-10
2019-07-17
登録:
投稿 (Atom)