以前ここを撮ったのは約10年前。 夕方に獅子舞の始まる前の様子を少し。 カメラはOlympus E-M1で、E-M1はそれから程なくして手放してしまった。 Olympusはその昔、Olympus Pen EE-3を使っていたところから気になるメーカーで、いつかどれかOlympusのカメラを購入しようと思っている。 狙っているのはOlympus Pen-F IIで、2026年夏時点では噂はあるものの実際に登場するかは未知数。
Olympus Pen-F IIを購入しようと、とあるカメラ・レンズを売却した分をプールしていたのだけど、この7月、Pen-F IIと合わせて購入しようと思っていたPanasonicのレンズで幾つか生産終了のアナウンスがあった。 そのうちの1つがPanasonic-Leica DG Vario-Elmarit 12-60mm F2.8-4.0 Asph. Power O.I.S.で、マイクロ・フォーサズを使うなら常用レンズとして軸足にしようと思っていた型だった。 迷ったのは、レンズだけ先に買う? でもレンズを買って結局ボディを買わないとなったらどうする? Olympusの現行ボディの中に触手の反応するものはないし? 取り急ぎPanasonicのG100Dを買うとか? と少し悶々としたが、状況は生産終了で、すでにMapCameraでは品切れの状態だったりと迷っている暇はなく、在庫しているお店を見つけて買ってしまった。
さてボディはどうする? と、フジヤカメラのウェブ・サイトでPanasonic Lumix G100Dを検索。 そうしているうちに近い価格のLumix G99IIが目に入った。 実はPen-F IIだけだと個人的なスナップ撮影は良いが、もし頼まれて撮影なんていう場合には一眼レフ的な形をしていてやや大きめなボディがあってもいいなと思っていたところで、G99IIはそこそこ大きく見えなくもなく多少ガッツリなカメラにも見え、かといって大きすぎずサブ機的な位置づけとしては程よくて価格も低く、今のニーズにピッタリはまった。
普段使いではSony a7SIIがあるので特に困っていなかったのだけど、この1台だけずっと使っているのでボタンの一部で接触不良が疑われる時があり、修理のことを考えるともう1台ほしいと思っていたところだった。 合わせてE-mountのレンズのライン・アップに少し寂しさを思っていて、高価なレンズははそれなりの高性能ぶりでそれは良いとして、ただどれも大きくて、もう少し手軽なサイズでと思うとなんかあまりしっくり来るものを見い出せなかった。 最近常用しているのはSigmaのズーム・レンズなのだけど、画質は好みながらコンパクトさを求めすぎてか周辺光量がグッと落ちるのが使いづらく気になっていたところ。 特に何か気になるでもなく「普通」に使えるレンズが欲しく、Sony以外のメーカーも視野に入れボディを含めて「次」を検討していたところ。 でも特にコレというのもなく、ならば今必要なのはとりあえずサブ機かとなったのが流れ。
気になっていたOlympusに気が向くのだけど、OM-3が面白いかなと思ったりもしたけれどどうも購入とまではならず。 Olympus機に最も期待しているのは手ブレ補正で、その強力さがためにOlympusの選択肢はなかなか強固。 手ブレ補正はそれ程ではないが、LumixもGX7 mk IIIの後継が出れば街撮りの普段使いに丁度よさそうなので検討範囲に入ると考えていたが、その「後継機」は噂は僅かにあるようだけど実際に発売される感じがせず。 そして、サブ機とは言えマイクロ・フォーサーズって物足りなくないか? と思ったりもしたのだけど、どのレンズも「普通」に写りそうだし、「小型軽量」の恩恵は大きそうだしと、結局、現行Olympus機にはちょうど良く感じるものがなくて消去法的にLumixに気が向いた次第。
使ってみて、レンズは解像度がもう一声ほしいと、ちょっと思った。 ボディも色の深みがちょっとだけ物足りないかとも思った。 たぶんレンズに起因するのだけど、もう少し線が細い解像感が欲しいなとも思った。 でも、総じての軽快感、画のクリア感、十分な解像度、発色の偏りの少ない感、レンズ12-60の金属感とデザイン感、どことなくちょっとだけLeicaっぽいシックな画作りなどなど、なんだか思ったりもするけれどいい感じなンぢゃないかと。





