2026-08-14

Lumix G99II + Panasonic Leica DG Vario-Elmarit 12-60mm F2.8-4.0 Asph.

   以前ここを撮ったのは約10年前。 夕方に獅子舞の始まる前の様子を少し。 カメラはOlympus E-M1で、E-M1はそれから程なくして手放してしまった。 Olympusはその昔、Olympus Pen EE-3を使っていたところから気になるメーカーで、いつかどれかOlympusのカメラを購入しようと思っている。 狙っているのはOlympus Pen-F IIで、2026年夏時点では噂はあるものの実際に登場するかは未知数。

   Olympus Pen-F IIを購入しようと、とあるカメラ・レンズを売却した分をプールしていたのだけど、この7月、Pen-F IIと合わせて購入しようと思っていたPanasonicのレンズで幾つか生産終了のアナウンスがあった。 そのうちの1つがPanasonic-Leica DG Vario-Elmarit 12-60mm F2.8-4.0 Asph. Power O.I.S.で、マイクロ・フォーサズを使うなら常用レンズとして軸足にしようと思っていた型だった。 迷ったのは、レンズだけ先に買う? でもレンズを買って結局ボディを買わないとなったらどうする? Olympusの現行ボディの中に触手の反応するものはないし? 取り急ぎPanasonicのG100Dを買うとか? と少し悶々としたが、状況は生産終了で、すでにMapCameraでは品切れの状態だったりと迷っている暇はなく、在庫しているお店を見つけて買ってしまった。

   さてボディはどうする? と、フジヤカメラのウェブ・サイトでPanasonic Lumix G100Dを検索。 そうしているうちに近い価格のLumix G99IIが目に入った。 実はPen-F IIだけだと個人的なスナップ撮影は良いが、もし頼まれて撮影なんていう場合には一眼レフ的な形をしていてやや大きめなボディがあってもいいなと思っていたところで、G99IIはそこそこ大きく見えなくもなく多少ガッツリなカメラにも見え、かといって大きすぎずサブ機的な位置づけとしては程よくて価格も低く、今のニーズにピッタリはまった。

   普段使いではSony a7SIIがあるので特に困っていなかったのだけど、この1台だけずっと使っているのでボタンの一部で接触不良が疑われる時があり、修理のことを考えるともう1台ほしいと思っていたところだった。 合わせてE-mountのレンズのライン・アップに少し寂しさを思っていて、高価なレンズははそれなりの高性能ぶりでそれは良いとして、ただどれも大きくて、もう少し手軽なサイズでと思うとなんかあまりしっくり来るものを見い出せなかった。 最近常用しているのはSigmaのズーム・レンズなのだけど、画質は好みながらコンパクトさを求めすぎてか周辺光量がグッと落ちるのが使いづらく気になっていたところ。 特に何か気になるでもなく「普通」に使えるレンズが欲しく、Sony以外のメーカーも視野に入れボディを含めて「次」を検討していたところ。 でも特にコレというのもなく、ならば今必要なのはとりあえずサブ機かとなったのが流れの1つ。

   気になっていたOlympusに気が向くのだけど、OM-3が面白いかなと思ったりもしたけれどどうも購入とまではならず。 Olympus機に最も期待しているのは手ブレ補正で、その強力さがためにOlympusの選択肢はなかなか強固。 手ブレ補正はそれ程ではないが、LumixもGX7 mk IIIの後継が出れば街撮りの普段使いに丁度よさそうなので検討範囲に入ると考えていたが、その「後継機」は噂は僅かにあるようだけど実際に発売される感じがせず。 そして、サブ機とは言えマイクロ・フォーサーズって物足りなくないか? と思ったりもしたのだけど、どのレンズも「普通」に写りそうだし、「小型軽量」の恩恵は大きそうだしと、結局、現行Olympus機にはちょうど良く感じるものがなくて消去法的にLumixに気が向いた次第。

   使ってみて、レンズは解像度がもう一声ほしいと、ちょっと思った。 ボディも色の深みがちょっとだけ物足りないかとも思った。 たぶんレンズに起因するのだけど、もう少し線が細い解像感が欲しいなとも思った。 でも、総じての軽快感、画のクリア感、十分な解像度、発色の偏りの少ない感、レンズ12-60の金属感とデザイン感、どことなくちょっとだけLeicaっぽいシックな画作りなどなど、なんだかんだと思ったりもするけれどいい感じなンぢゃないかと。

2026-07-24

山手・本牧散歩

   山手駅を降りて南へ。 坂道を上り、丘を越えるように本牧へ入る。
   1時間は歩いたか喉がカラカラ。 「Boogie Cafe」の看板が見えてきたがお店はまだ開いていなかった。
   開店時間まであと30分? チョコレート・ドリンクかルート・ビアかと考えながら歩いてきて、ここで照明のスイッチを切るように頭の中でパチンと音がして視界が暗くなったような感覚が。
   Boogie Cafeの隣のガレージのような、ここは何だろう。Mustangが停まっていた。

   15分ほど歩いただろうか、黄色い丸いロゴの「Moon Cafe」が目に入る。 ハワイ料理のお店のようで、グレイビー・ソースのロコモコとアメリカン・コーヒーを昼食に。
   店内は思っていたよりも普通だなぁと思っていたら、トイレの中がすごかった。
   Cafeの隣には「MoonEyes」というVolks Wagen Beetleのパーツを多く扱うお店。
   これは何だろう? Ford Fairlaneって書いてある。 バス停へ向かう道すがら見かけたクルマ。 調べたら 1958 Ford Fairlane 500 Skyliner らしい。 当時の主力モデル。
   海辺にあった「横浜シンボルタワー」と「本牧 海づり施設」。
   再び本牧通りへ出て、古着屋 「OZ」跡、ライブ・ハウス「Golden Cup」前、四角いピザのイタリアン・レストラン「IG」の前を通って再び山手駅を目指す。
   駅へ続く通りは細く、そこは商店街。
   その中ほどに喫茶店。 「Little Village Cafe」という名前が、谷のような地形に小さな商店街という、この場所になんだかぴったりに思えて入ることに。
   「チェリーとチョコのケーキ」と「チャイミルクティー」。
   アメリカン・ダーク・チェリーと店内の雰囲気、アメリカの古いカフェにいるような気分に。
   チャイミルクティーはスパイスが効いてか、この日の歩き疲れがすぅーっと引いて行く感じがした。
   ストローから流れ込むスパイスの風のような風味。ほんの数時間前の記憶が妙に懐かしく回想された。

2023-09-22

Afghan

   靄? 霧? 雲? 微妙に霞んだ山の中のカレー店。 1996年頃にこの近所に住んでいてこのお店の存在は知っていて「いつか、いつか」と思いながら、27年目にしてようやくの訪問。 開店時間には順番待ち状態で店内は満席になり活気を感じながらも、時間は割とゆったりと流れる感じ。

2023-09-21

Self-Portrait

   山梨・清里の写真美術館、K*MoPAにて。

2023-03-11

模型店寸景

   最近は閉まっていることが多いように思う。 ショー・ウィンドウの展示風景は、何気に少しずつ変化している。

2023-03-10

   カレー屋さんの左隣に、その昔「ハカリのデパート」というのがあって、道路沿いのウィンドウには多種多様のハカリが置かれていた。 小さなお店だったけれど、「ハカリ」に特化しているところが妙に惹かれる店構えだった。

2023-03-09

Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 M.C.

   何だろうこれ。 エーデルワイスってこういう感じだったような。 随分と前になるけれど、礼文ウスユキソウっていうのがこれを小さくした雰囲気の花で、開花期は6-8月というが雪解けの春先に咲くのが似合いそうに思う。 言ってしまうと、関東あたりで見るハハコグサみたいな感じなのだけど、でもどことなく、凛とした空気を思う花姿。

   さて、Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 M.C.。 これ、約10年前にも購入し、約1年で手放し、今回再度の購入。 いちばんの理由はボディが変わったこと。 以前はLeica M8で、焦点距離は53.2mm相当に。 これが思っていたより馴染めず、また、このボディでのみか、どちらかの個体差に拠るものなのか、画面にザラっとしたような感触があり、色味にもどことない物足りなさ、絞り開放でのぼんやり感(ハロ)にも馴染めなかった。
   それから長いこと、「やっぱりf=35mmで探してみよう」と、Leica M8ではf=47mm相当となり、50mmに微妙に届かない距離感が心地よく、そうした使い勝手と画ヂカラ具合が良いと感じる「35mm レンズ」を探した。 Summicron-M 35mmは良かったのだけど以外にもしっくり来ず、それから暫くして、躊躇の時期を重ねた末に思い切って選んだのはVoigtländer Nokton Classic 35mm F1.4 M.C. VM II。 このレンズは以前にcp+で「I 型」を試写していて、その感触は非常に良かったのが、最終的に購入に至った理由。 そして購入時の現行機種はII型になっていて、E-mount版もあった。 Sony a7Sが手元にあり、諸収差をボディでドン!と補正できそうなE-mount版も検討したが、やはり「M型ライカで」撮ってみたいと考えVM-mount版に。 Leica M8では、特にボディ側でSummilux-M 35mmの古いものとして認識させると情緒的な描写となって面白い。 が、これだと画面周辺にマゼンタ被りが出、時々コントラストの低さに不足感もあり、最終的にはそれらをカバーできる、Summarit-M 35mmとして認識させるところで落ち着いた。 そして使うほどに気になっていったのが歪曲収差。 画面の全体に、なだらかながら大きく丘が盛り上がっているような、タルというより大きなタンコブ収差。 また、I型で感じたスッキリ感がいまひとつ味わえず、感触としては「Classic」な収差がどうも生きて来ない。 このモヤモヤした「何か」を払拭すべく、今度は Voigtländer Ultron 35mm F2 VMを手に。 カメラに装着直後のホントの1カット目は軽く息を飲むくらい繊細で場の雰囲気がよく写っていた。 が、使い続けてみると、画の奥の方に何となくモヤっとした感があってこれが気になり始めた。 「最新ミラーレス機に対応した光学系」を謳うレンズに時々感じるボケ具合か、それらを総合して、とNokton Classic 35mm F1.4の「I 型」が正解だったのでは? という思いが出てきて、またも何だかモヤモヤ。
   謂わば消去法のようにこの焦点距離の候補となったのが「再び」の Voigtländer Nokton Classic 40mm F1.4 M.C.だった。 ボディは、Leica M8が壊れたため替わってやってきたLeica SL2-S。 このボディはわりと重く、軽くて気軽に持ち出せるレンズが必要だと思った次第。 SL2-Sの発色はやや濃い目でコントラストも高め、その意味ではどこか「ライカのイメージ」っぽくないのだけど、1970年代のレンズのようなやや浅めの発色のNokton Classic 40mm F1.4とは相性が良いよう。 以前は馴染めなかった「Classic」感も心地よく、時に近景や、近い対象物を意識するような撮り方でこのレンズの特色が生かされるように思う。 「35mm」ではなく「40mm」なところは気になりつつも、当然と言えば当然ながら「f=53.2mm相当」の時とは全く感触も異なり、「35mm」よりもほんの少し狭い画角は、画面に色々と入りすぎない分なのか手軽さと気軽さも思う。 まずは様々スナップして行こうというこの頃。

2022-11-27

   この駐輪場、20年前はただ土で、その三角形の地形の真ん中に細い獣道のように人の通る通路があった。 三角形の突端のやや手前には地下道への入口があったと思うが、今のそれよりも細くて闇ったかったような記憶。

2022-11-08

月食

   このあと数年は月食がないというので、皆既月食の記念に1枚。
   これまで手にした手ぶれ補正の付いたカメラは、Olympus OM-D EM-1とこのSL2-Sのみ。 Sony のa7Sに手ブレ補正が付いていたらなぁと何度思ったことか。 Olympusの手ぶれ補正はすこぶる秀逸だった。 恐ろしいほどピタっと止まる。 クルマのダッシュボードにポンと置いたE-M1で動画を撮ると、まるで道路の上を滑っているかのように撮れた。 言い過ぎ? でも記憶でまさにその通りに。
   そしてLeica SL2-S。 レンズはLumix S 20-60mm F3.5-5.6。 月は、ISO 1600、F5.6、0.4" f=60mm で、手持ち。 補正力、お見事。 先日撮ったのは、f=20mmだったからか、1"でも止まっていた。

   そう言えば、今日は天王星食もあるようで、こちらは442年ぶり? 月の左下のポツンとある明るめの方が天王星? 6月25日にあった惑星の整列の時には、カメラの高感度ノイズに紛れ、「...これかな?」程度にしか写っていなかったけど... これかな。

2022-10-02

トンボ

   なにかと悪評高いSony銘 ZEISSのVario-Tessar 24-70mm F4。 使ってみると、そんなに不足感はない。 細かいところでは色々と思うにしても、概して良好。 よく言われるように、たしかに約10万円という価格は高めに感じるのだけど、色は、若干「あれ? T社製?」を思わせるがちゃんとZEISS色だし、Tessarだけど「Sonnarではない不足感」もさほど感じないし。 細かいことはさておき、普段遣いには特に問題ない様子。 一応「細かいところ」をメモしておくと --- 周辺の光量不足というか軽くシアンが乗る -> これはカメラ側の補正で「周辺光量補正」をなぜかOFFにしておいた方が好ましい結果。 解像感がやや不足気味? -> 基本的には十分ながら、時に「ちょっと今風の解像感ではない」感じがする。 只ここは、Zeissの言う「コントラストで見せる」という線で一応の納得。 ほんのり黄色みと赤みとク黒の締まり方に製造元のクセを感じる -> が、ちょっと感じる程度で発色は良好だと思う。 画の立体感も、思っていたより良好。 Sonyで言うと、A-mountのSonnarの24-70mmはファインダーを覗いた時点で画の綺麗さに息を呑むことがあったが、このTessarでは未体験。 でもこの軽さ、色味、AFの軽快さ、手ぶれ補正のある安心感などなど、とりあえず良いかな。

2022-09-18

雨の日

   もみじ、桂の落ち葉が。 時折はげしい大雨のきょう。

2022-08-21

「氷」

   青やエメラルド色の氷。 なんか、涼しげだった。

2022-08-20

"ALOHA BABY"

   駅と街の間っコ、工事用車両の通路だった場所なのか、鉄柵のようなゲートにメニューを貼って砂利道のようなスペースにテントを広げてイス・テーブルを並べて観葉植物をハングして。 ハワイアン・フードのモバイル販売。 今度は食べに行ってみようか。

2022-08-19

モバイル・カーのコーヒー・スタンド

   ラジカセが気になって声をかけて撮らせていただいた。 USB接続、Bluetooth接続が出来、もちろんラジオも鳴って、カセットも再生可能。 何でも、中目黒にカセット・テープの専門店があるのだとか。 店主が「山下達郎の最新アルバム」だと言って細長い紙のジャケットに身を包んだ「カセット」を見せてくれた。 手前には「はっぴぃえんど」のジャケットも。

2022-08-11

残暑の頃