2019-03-29
2019-03-20
2019-03-19
2019-03-18
2019-03-01
Carl Zeiss Batis Apo-Sonnar F2.8/135mm T*
展示会「cp+」にて、ZEISSのデモ機でのショット。 Sonnarは概してレンズの数は少なめで、ヌケがよく質感描写は「まんま」をよく写し取るという印象がある。 加えて、「わりと大枠で被写体を捉える」、「背景は大雑把にまとめて大きくボケる」というのが、これまで何本かのSonnarを使ってみてのざっくりな感想。 このSonnar、さすがApo。 画のまとまりが良いのか、撮る1枚1枚が、そのまま頭のなかで「絵」として描かれその印象が残ってゆくような手応えがあった。
ラベル:
Carl Zeiss,
Photography,
Sony,
SonyA7II,
ZeissBatis135
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