2015-11-30

雑感 〜 Panasonicの特許

   ブログ「エンジニアの嗜み」より不思議な記事。 解説を読みながら、なんとなく分かったような...、やっぱりわからないこの仕組み。 映画「007」で、「変わり者風な科学者が嬉々としてボンドに手渡す」といった設定が似合いそうなこのカメラ。 感想も何も浮かんでこず、自分用メモとして「まんま」(点線の間) 掲載させて頂きます。

   記事のタイトル -  「Panasonic 見えないカメラの特許」
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   “パナソニックが人の目に認識できないカメラの特許を出願中です。



   光がONの時にはカメラが見えず、カメラも撮影をしません。 光がOFFの時にはカメラが見えるようになり、カメラは撮影を行います。 人の目に認識出来ない周期で光のONとOFFを切り替えれば、実質的に見えない状態で撮影を出来るわけですね。

   赤外光も人の目には見えませんが、デジタルカメラで撮影すれば見えることがあります。 ライブビューのフレームレート次第では、特許申請にある見えないカメラを見ることも可能でしょう。 これからはカメラの存在をカメラによって確認するようになるのかもしれませんね。”
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