2022-02-24

「きょう」

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   Leica M8、Summicron-M 50mm F2.0

   

2022-02-17

「きょう」

   よくある「きょう」。

2022-02-11

「きょう」

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Leica M8, Summicron-M 50/2

   Nikon D4, Nikkor 24-120/F4G ED VR

   Sony a7s, Zeiss Loxia Distagon 2.8/21

   見たもの、「あ」と思ったものをばちばち撮った写真を並べたのだけど、ぱっと見ではじめに思ったのは、「これ、ライカれ撮る必然性やら効果やらがぜんぜん感じられない」で、しかも特に他に感想は思い浮かばず。 Summicron-M 50mm F2.0は「普通によく写るレンズ」なので、「ズミクロンらしさ」はもちろんあるものの特段なにかの特徴が際立つこともなく、ならば --- という事でもなく、比較 --- という事でもなく、ずっと昔に使っていたPentaxのSuper-Takumar 55mm F1.8って案外良かったなと改めて思ってみたり。 相変わらず「35mmが枯渇している感」と「わりと普通でよく写るf=28mmがあれば」と「小さくて手軽な標準ズームがあるといいな」の3つは想いつづけ。 同時にわりと、出掛けに「やっぱりこれにしよう」と選ぶレンズは、街の雰囲気を捉えやすく思える 46〜47mm相当な画角だったり。